東京都立立川高等学校(全日制課程)

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入試Q&A (令和4年度入試)

Q1.【推薦に基づく選抜】において、「普通科」の【一般推薦】と「創造理数科」の【特別推薦】の併願はできるか教えてください。

A1.

できません。どちらかを選択してください。


Q2.「普通科」の【推薦に基づく選抜】の選抜方法や、合格者の決定方法について教えてください。

A2.選抜の方法

令和4年度入学者選抜は、新型コロナウイルス感染症対策のため、集団討論は中止し個人面接のみとなります。
そのため、日程も1日で小論文と個人面接を実施します。
〈個人面接〉
 個人面接は中学での学習やその他の活動について、立川高校に入ってやりたいこと、自分の将来についてなどを質問します。
〈小論文〉
 50分間で2〜3問程度の設問に対し、合計600字程度で答えます。出題される文章や各種データを基にしながら、指定された問いに従って記述する形式です。また、「創造理数科」の問題とは異なります。

A2.合格者の決定方法

推薦枠の割合は募集人員の20%です。
立川高校では、調査書の点数に面接(個人面接)と小論文の点数を加えて合格者を決定します。(自己PRカードは平成19年度から点数化していません。)
調査書 個人面接 小論文 合計
500点 100点 400点 1000点

  1. 調査書は、「各教科の5段階評定」の合計点を、500点満点に換算します。
    なお、傾斜配点は実施しません。
  2. 個人面接は、100点満点で採点をします。
  3. 小論文は400点満点で採点をします。

(1),(2),(3)を合計して1000点満点(総合成績)として、男女別に総合成績の高い者から、募集人数分を合格者とします。


Q3.「創造理数科」の【特別推薦】の選抜方法や、合格者の決定方法について教えてください。

A3.選抜の方法

1日目が個人面接と小論文、2日目が口頭試問、2日間で実施します。

〈個人面接〉
 個人面接は中学での学習やその他の活動について、立川高校に入ってやりたいこと、自分の将来についてなどを質問します。
〈小論文〉
 50分間で1〜2問程度の設問に対し、合計600字程度で答えます。出題される文章や各種データを基にしながら、指定された問いに従って記述する形式です。また、「普通科」の問題とは異なります。
〈口頭試問〉
 応募時に提出して頂いた研究実績報告書を基に、研究した背景と目的、実験や検討の方法・結果、今後の展望についてなどを質問します。

A3.合格者の決定方法

推薦枠の割合は募集人員の20%です。
調査書の点数に個人面接と小論文と口頭試問の点数を加えて合格者を決定します。
調査書 個人面接 小論文 口頭試問 合計
500点 50点 200点 250点 1000点

  1. 調査書は、「各教科の5段階評定」の合計点を、500点満点に換算します。
    なお、傾斜配点は実施しません。
  2. 面接は、50点満点で採点をします。
  3. 小論文は200点満点で採点をします。
  4. 口頭試問は250点満点で採点をします。

(1),(2),(3),(4)を合計して1000点満点(総合成績)として、男女合同の総合成績の高い者から、募集人数分を合格者とします。ただし、一定の水準に達していない場合、定員内であっても不合格となることがあります。


Q4.自己PRカードについて教えてください。

A4.

 「普通科」の【一般推薦】及び「創造理数科」の【特別推薦】では、出願の際に自己PRカードを提出します。自己PRカードは点数化しませんが、面接の参考資料とします。 一般入試では出願時に提出の必要はなく、合格者のみが入学手続きの書類提出日に提出することになります。入学後の参考資料とします。書き方のポイントは、「本校の期待する生徒の姿」を参考にして、 入学を希望する理由や中学校生活の中で得たこと、学習活動・課外活動における実績・資格等について具体的に記述することです。その際、箇条書きではなく、あなた自身の経験をあなたの言葉で表現してください。


Q5.「普通科」の【学力検査に基づく選抜】と「創造理数科」の【学力検査に基づく選抜】の併願はできるか教えてください。

A5.

 併願をすることができます。
 次の3通りの出願の仕方から1つ選択し、出願をすることになります。
  ・「普通科」
  ・「創造理数科」
  ・「普通科」と「創造理数科」の併願


Q6.「普通科」と「創造理数科」の【学力検査に基づく選抜】の選抜方法や合格者の決定方法について教えてください。

A6.「学力検査に基づく選抜」の選抜方法

「普通科」と「創造理数科」の選抜方法は、同じです。
学力検査は、国語・数学・英語・社会・理科の5教科で行われます。ただし、国語・数学・英語(リスニングを除く)の3教科については、平成30年度入試から今までのグループ作成問題から自校作成問題に変わりました。英語のリスニングと社会、理科は都立高校の共通問題です。普通科と創造理数科は、同じ問題です。

A6.「学力検査に基づく選抜」の合格者の決定方法

 「普通科」と「創造理数科」ともに、学力検査の得点を700点満点、調査書の得点{(国+数+英+社+理)×1+(技家+体+音+美)×2}を300点満点に換算し、合計1000点満点(総合成績)とします。
 次の順に合格者を決定します。
  崛和ね数科」に出願した者および「普通科」と「創造理数科」を併願した者から、総合成績の高い順に「創造理数科」の合格者を決定します。
 ◆嵒當眠福廚暴亟蠅靴深圓よび「普通科」と「創造理数科」を併願したが「創造理数科」に不合格となった者から、男女別に総合成績の高い順に「普通科」の合格者を決定します。
 なお、「普通科」においては、令和4年度から男女別定員制の緩和を実施します。男女別に募集人員の9割に相当する人員を算定し、男女別の総合成績の順により合格者を決定します。その後、募集人員の1割に相当する人員を男女合同の総合成績の順により合格者を決定します。


Q7.自校作成問題について教えてください。

A7.

 立川高校では進学を重視した学校として一層充実した教育を行います。そのために基礎・基本をみながらも思考力、判断力、応用力、表現力をみることができるように、国語・数学・英語(リスニングを除く)については平成30年度入試から自校作成問題で学力検査を実施しています。
 特別な知識を必要とすることはありませんが、前述のように、思考力、判断力、応用力、表現力が重視されますので、共通問題に比べて記述式が多くなりますが、問題は東京都の共通問題と同様に中学校で学ぶ範囲で出題されますから、基礎・基本をしっかり理解して臨むことが大切です。
 「普通科」と「創造理数科」は、同じ問題です。


Q8.「普通科」の【一般推薦】や「創造理数科」の【特別推薦】に不合格となった場合、「普通科」と「創造理数科」の一般入試の合否に影響はありますか。

A8.

 「普通科」の【推薦に基づく選抜】や「創造理数科」の【特別推薦】と「普通科」・「創造理数科」の一般入試は、合否の判定を別々に行うので、影響は全くありません。


Q9.進学指導重点校の自校作成問題に対し、どのような対策を取って勉強したらよいか教えてください。

A9.

 平成30年度入試から、進学指導重点校グループ作成問題から再び自校作成問題になりました。自校作成問題に対し、受検生はどのように勉強したらよいかなど、不安なことが多いと思います。そこで、皆さんの先輩達が行ってきた方法が役に立つと思います。そのやり方は立川高校だけでなく、他の進学指導重点高の過去の自校作成問題やグループ作成問題の過去問を実際に自分で解き、傾向に慣れることです。さらに共通問題である理科・社会については、高得点が見込まれます。こちらも過去問を中心にしっかりと対策を立てましょう。最後まで諦めずにがんばってください。